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◆浦霞を代表するフラッグシップ
佐浦は宮城県塩竈市にあるきょうかい12号酵母発祥の蔵としても知られる酒蔵です。享保九(1724)年創業と300年近い歴史を誇り『本物の酒を丁寧に造って、丁寧に売る』という基本方針にじっくりと心をこめて醸し高品質な酒を誠実丁寧に消費者に届けています。『品格のある酒』(Classic and Elegant)を目指し、日本酒が持つほど良い米の旨み、味と香りの調和のとれた、まろやかで上品な味わいが特長です。
ラベルの文字は瑞巌寺百二十八世住職加藤隆芳老師によるものです。禅画は経済学者であり禅画の研究家でもあった淡川康一氏が手がけています。浦霞 禅が生まれたのは吟醸酒がまだ一般的ではなく鑑評会用に造られたお酒も一般のお酒に混ぜられて売られていることが多い時代です。当初は吟醸酒として販売されていましたが今では純米吟醸として造られています。ほどよい香りとやわらかな味わいのバランスが良く食中酒に最適な一品です。
カテゴリー 【classic light】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 山田錦、トヨニシキ
精米歩合 50%
アルコール度数 15~16%
容量 720ml
製造元 佐浦(宮城/塩竈)
住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちら
http://sumiyoshi-sake.jp/sake-chart
¥ 2,376
※こちらの価格には消費税が含まれています。