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(ワイン) マルセル・ダイス シュネンブルグ グラン・クリュ '13 750ml

◆真のグラン・クリュから醸される現代アルザスワインの頂点

1744年から続くダイス家は、フランス、アルザス地方のベルグハイム村に位置しています。1945年に故マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立し、その後息子のアンドレ・ダイス氏を経て、3代目となる現当主ジャン・ミシェル・ダイス氏に継承しています。所有する畑は創業当時の12haから、現在9つの村に220区画、合計26haの斜面畑にまで拡大しています。彼は、アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはラベルに品種名を表記しなくてもよくなる等、AOC法の改正を成し遂げ、今なお改革を進める、アルザスワインの頂点を極める生産者です。ワイン造りの基本哲学は、ブドウ品種、ヴィンテージ、テロワールという要素それぞれの特徴や個性をバランス良くワインに表現することです。そのために重視している代表的手法の一つが「混植」であり、土地毎の特性を最大限に表現されたワインが造られます。また、1997年からはビオディナミを採用し、土壌の活性化による土地の特徴がよく現れたブドウを栽培しています。全て手作業の収穫、収穫量も極端に減らし、プレスにも通常より3~4倍の時間をかけてブドウ全ての成分を抽出しています。マロラクティック発酵はほとんど行わず、1年間澱の上で熟成されます。そうしたマルセル・ダイスのワインは、複雑な味わいで個性溢れる仕上がりと成っています。
「シュネンブルグ」は標高270mにある僅か1haの畑で、アルザスのテロワールの中でも真のグラン・クリュと呼ばれています。平均樹齢50年のリースリング、ミュスカ、ピノ・グリ、シルヴァネール、シャスラ等の混植畑で、リースリングが約80%を占めています。軽い粘土質表土に、砂岩質、石膏、泥灰土質基盤であり、貴腐菌がブドウの完熟を促しています。また、石膏中に硫黄分が多く含まれていることで有名な伝統的畑で、ワインにもマッチを擦ったような香りを感じます。フレッシュでクリアなレモンなどの柑橘のアロマが先に立ち、完熟した果実味とミネラルと僅かな塩味のバランスがたまりません。魅力的な完熟ブドウの甘みが、長く続く官能的な余韻へと導いてくれます。「10年間は開かない」とされる厳格で壮厳なスタイルで、現代のアルザスワインの頂点の一つとも言える逸品です。

<商品情報>
産地 フランス/アルザス地方/ベルグハイム村
品種 リースリング主体、ミュスカ、ピノ・グリ、シルヴァネール、シャスラ 他
色 白
容量 750ml
ヴィンテージ 2013
原語 Marcel Deiss Schoenenbourg Grand Cru

¥ 13,860

※こちらの価格には消費税が含まれています。

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