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(ワイン) エティエンヌ・ソゼ ピュリニー・モンラッシェ '17 750ml

◆ピュリニー・モンラッシェの巨匠が造る、美しく表情豊かな味わい

エティエンヌ・ソゼは、ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェで最も尊敬を集める生産者です。ソゼ家はフィロキセラ禍がフランス全土を襲う前、約150年前から葡萄栽培と菜園業を営んでいた旧家です。1935年頃から当時としては画期的な「元詰め」を始め、フランス各地の著名レストランを顧客に直売してきたという名実共に今日的ドメーヌの先駆者です。1903年に生まれた創始者エティエンヌ・ソゼ氏は、1925年結婚を機に夫人の実家からもたらされたわずかな畑を元にドメーヌを興し、1950年頃には12haあまりを所有するまでになりました。2代目当主のジェラール・ブード氏は、ディジョン大学で醸造を学び、ヴォルネィの名門プース・ドールで働き始めました。1974年にボーヌの醸造学校で知り合ったソゼ氏の孫娘ジャニーヌと結婚し、翌年ソゼ氏が死去すると栄光のソゼを引継ぎました。ところが畑はジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1991年の相続にあたり、エティエンヌ・ソゼの畑は9haに減少してしまいました。(減少分はポマールのジャン・マルク・ボワイヨが相続)ブード夫妻は不足を補うためネゴシアン業を始めました。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補いワインを造る、つまりドメーヌの看板を降ろすという道を選んだのです。契約農家はジェラール氏の栽培理念に賛同する農家のみで、ほとんどを葡萄の状態で購入しており、ドメーヌ内で醸造から出荷までを行なっています。あくまでも12haを所有していた時代の顧客のために行うネゴシアン業であり、品質のためにもこれ以上ネゴシアン業による生産を増やすつもりはないといい、そのクオリティは下がるどころかむしろ上昇しており、世界中の愛好家が求める入手困難なワインとなっています。更に、2000年から娘のエミリーが、2002年にはエミリーの夫であるブノワ・リフォーがメゾンに参画し、エティエンヌ・ソゼの次世代を担っていくこととなります。
こちらは、村内の7つのリューディおよび、シャルムなどプルミエ・クリュのデクラッセをアッサンブラージュして醸造されます。ピュリニーらしい、ライムや白い花、蜜のアロマが漂い、豊富なミネラルと酸がテロワールを表現し、表情豊かなワインとなっています。まさにエティエンヌ・ソゼのフィロソフィーを感じる美しい味わいです。


産地 フランス/ブルゴーニュ地方/ピュリニー・モンラッシェ村
品種 シャルドネ 100%
色 白
容量 750ml
ヴィンテージ 2017
原語 Etienne Sauzet Puligny Montrachet

¥ 12,320

※こちらの価格には消費税が含まれています。

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