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(ワイン) フィリップ・ヴァンデル レトワール サヴァニャン '14 750ml

◆サヴァニャンによる上質な味わいと余韻を楽しめる一本

スイスとの国境に近い丘陵地帯に畑が点在するジュラ地方は、長いワイン造りの歴史を持ち、19世紀中ごろには2万haに40品種が植えられていたといいます。19世紀末のフィロキセラ禍により栽培面積は大きく減少しましたが、ワインの多様性と独自性は守られました。シャンパーニュ製法で造られるクレマン・デュ・ジュラを始め、白、赤、ロゼ、そしてこの地の高貴な土着品種サヴァニャンから生まれる美食のための偉大なワイン、ヴァン・ジョーヌがあります。そのジュラの中でも、ヴァン・ジョーヌを含め、白に特化した別格の産地がレトワールです。小さな星の形をしたウミユリの茎の化石がよく見られること、また、畑が広がる5つの丘の配置が星のように見えることから、フランス語で『星』を意味する名を持つこのサブ・アペラシオンは、ジュラの中央部に位置し、レトワール村を中心に合計4つの村で構成されます。
ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデルは、レトワールのトップ生産者と称されています。1883年から続くドメーヌの6代目となるフィリップ・ヴァンデル氏は、父と叔父が共同で運営するシャトー・ド・レトワールでワインを手掛けていましたが、2001年に畑の一部を相続して独立し、自身のドメーヌを設立しました。13haの畑は全てレトワールにあり、主に粘土石灰質土壌にはシャルドネを、この地特有の灰色をした石灰泥灰岩質土壌にはサヴァニャンを栽培しています。レトワールのテロワールの表現を目指す彼は、持てる限りの時間を畑で過ごしています。畑仕事はリュット・レゾネで行い、土を鋤き耕し、また凝縮したブドウを得るために収量もアペラシオンの許容値の約60%まで制限しています。彼のワイン造りは、酸化を守る産膜酵母を形成させるためウイヤージュは行わず、ヴァン・ジョーヌにおいては最大限熟すまで待って収穫したブドウが用いられ、その熟成期間は6年を超えるなど、ジュラの伝統的手法を使用するスタイルをとっています。また、常にクリーンな醸造を心がけており、ジュラ独特の酸化の風味は他より控えめで、ミネラル豊かでピュアな味わいのワインを造り出しています。
こちらは、ジュラ伝統のヴァン・ジョーヌと同じくウイヤージュをせず、薄く張った酵母の膜の下でワインを熟成させています。ハチミツやセミドライのリンゴに、ナッツのニュアンスが漂う複雑な香り、広がる繊細な味わいは豊かな酸とミネラルに満ちています。サヴァニャンによる上質な味わいと余韻を是非お試し下さい。


産地 フランス/ジュラ地方/レトワール村
品種 サヴァニャン 100%
色 白
容量 750ml
ヴィンテージ 2014
原語 Domaine Philippe Vandelle L’etoile Savagnin

¥ 3,960

※こちらの価格には消費税が含まれています。

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