フィールドとテーブル

(日本酒) 東一 大吟醸 雫搾り 720ml

◆伝統を受け継がれた究極の一本

「東一」を醸す五町田酒造は、昭和63年「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、山田錦の作付けを始め、米から育てる酒造りに早くから取り組んでいます。高品質な酒米「山田錦」にこだわり、蔵人の方々が自ら育てた米で、その特性を熟知したうえで全国でも名だたる酒を醸しています。一年を通して造りに関わる、その姿勢こえそが五町田酒造の酒造りの真髄です。
「東一 大吟醸 雫搾り」は東一の真骨頂である、圧倒的な味のバランスを体感できる。華やかなパッションフルーツを思わせる香り 自家栽培の山田錦の旨味を引き出し 優しくきれる酸の相まった 歴史と伝統技術の織りなす究極の一本。


カテゴリー【modern rich】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
原料米 山田錦(自家栽培)
精米歩合 39%
アルコール度数 17%
容量 720ml
製造元 五町田酒造(佐賀/嬉野)

住吉酒販の提案する日本酒の新基準
[ Modern / Classic ]の説明はこちら
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