フィールドとテーブル

(日本酒) 御前酒 1859 菩提もと 雄町 1800ml

◆雄町の未来は、御前酒が醸す

辻本店は文化元(1804)年創業。もとは「炭屋」という屋号で呉服商を営んでいた「彌兵衛 篤仁」が、それを番頭に譲り酒造業を始めました。現在は岡山県初の女性杜氏が率いる、若い造り手の多い酒蔵です。岡山県といえば雄町米のルーツ。辻本店ではその雄町米の特性を熟知し、全使用米の50%が雄町米と強いこだわりを持っています。
「1859」は雄町の歴史が始まった年に由来しています。菩提もとらしい豊かな酸味のあるお酒です。穏やかでふくよかな雄町の旨味が感じられ、後キレの良いメリハリのある味わい。まろやかで優しい雰囲気が漂います。雄町のこれからの未来を照らす一本です。


カテゴリー 【classic light】
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 岡山県瀬戸産 雄町
精米歩合 65%
酵母 協会1401号
アルコール度数 16%
容量 1800ml
製造元 辻本店(岡山/真庭)

住吉酒販の提案する日本酒の新基準
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¥3,080

※こちらの価格には消費税が含まれています。

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