(クラフトサケ) haccoba 水を編む -あいアグリ太田- 500ml

◆香り豊かなジンの蒸留粕を用いたクラフトサケ

「haccoba（はっこうば）」は、2021年2月に福島の小高というまちに誕生したクラフトサケブルワリー。ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりをモットーに、日本の酒文化の再構築に意気込む、次世代を担う新時代の酒蔵です。いまや幻とされる、東北地方に伝わるどぶろく醸造法「花酛（はなもと）」をもとに、"東洋のホップ" と呼ばれる「唐花草（からはなそう）」を使用した酒造りを行うなど、伝統文化に独自の新たなエッセンスを加えた手法で注目を集めています。
「水を編む -あいアグリ太田-」は、福島の地元農家さんの作る米の味や生き様をお酒を通して最大限伝えていく "地酒" シリーズの最新作。米と米麹以外の副原料は、haccobaの原点である「花酛」に使用される東洋のホップ「唐花草」のみ、というシンプルな設計になっています。原料米は南相馬市の農事組合法人「あいアグリ太田」の自然栽培コシヒカリ。青リンゴを思わせる青々しい香りと瑞々しさ、自然栽培米ゆえの綺麗な米の旨味をお楽しみください。


カテゴリー 【modern light】
原材料 米(福島県産)、米麹(福島県産米)、唐花草
原料米 コシヒカリ
精米歩合 88%
アルコール度数 11%
容量 500ml
製造元 haccoba(福島/南相馬)
※要冷蔵

こちらもご覧ください
haccoba - HP
https://haccoba.com/

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[ Modern / Classic ]の説明はこちらに
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¥2,860

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