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MAGAZINE

2019/12/16 18:00

「紹興酒は旨い、のではなく、旨い紹興酒は旨い」

紹興酒の生産地、紹興へ行ってきました。

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かねてより取扱いをしたかったのですが、

酒の生産現場を知らずに取扱いをするのはポリシーに反するので控えていたのですが、これにより無事スタートです。

まず現在、世界中において紹興酒は「料理用」がほとんどです。

日本では中華料理店にはかならずおいてありますが、
それは日本人が特別に飲むから、だそう。

ですので、紹興酒の大半の工場では「料理用」として生産しています。
そうなるとコストが優先になってしまうのは安易に想像できます。

日本で例えるのなら「みりん」のようなものですかね。
こだわり造られたみりんは飲んでも美味しいですが
(小笠原味醂なんて最高です)、
安価なみりんやみりん風調味料を飲もうとは思いません。

ここまで読まれた方はピンときましたね。

今回仕入れたのは「美味しく飲むための」紹興酒です。

工場を見学してまず驚いたのが、その整頓された清潔な環境。
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隠さず言いますと、相当劣悪な環境を想像していました。
働いている方々もとても感じがよく「いいものつくり」の場になっていました。

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(話はずれますが、美味しい酒や食品が生まれる場所は100%「いいものつくり」の雰囲気に覆われています。淀んだ空気の場所では美味しいものは決して生まれません)

紹興酒をめちゃくちゃ簡単に説明すると、
もち米に麦麹と酵母、水を加えガンガン発酵させ搾り、カラメルで味と色を整え、甕にて熟成したもの。

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ですので「発酵させる環境」と「熟成させる甕」が大きな要となります。
清潔な環境でないとならない訳です。

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輸入元の興南貿易さんがそういった点などを始め様々なことを考慮して、長きにわたり信頼関係を築いてきたメーカーだからこそのクオリティ。

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透明感のある味わいに驚かされます。
もちろん、料理に使っても違いは歴然。

とてもクリアで美味しいピータンも同時入荷しましたので、
合わせてお試しくださいませ。

 

紹興酒、ピータン共に

住吉酒販オンラインストア「フィールドとテーブル」でも販売中です。

 

「紹興老酒クリアー 熟成8年」

https://www.field-to-table.jp/items/25122697

 

「紹興老酒クリアー 熟成20年」

https://www.field-to-table.jp/items/25122771

 

「ヘルシー皮蛋(ピータン)」

https://www.field-to-table.jp/items/25310335


「小笠原みりん 一子相傳」

https://www.field-to-table.jp/items/17618303

 

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